HONEY JOURNAL

マヌカハニーのUMF品質保証マーク

2026.03.02 | マヌカハニー

 先日購入した暖房器具に、おまけとして付いてきた小さな瓶入り「マヌカハニー」。
 ラベルを見ると原材料名に「マヌカ蜂蜜(ニュージーランド産)」と記載されてはいるものの、ハニーマークスのマヌカハニーではお馴染みの「UMF」マークや数値やMGの表記も、一般的に見かけるMGOやMGSの表記もなく、つい「本物のマヌカハニー?」と疑問が湧いてしまいました。
 弊社の代表に見てもらって無事に本物という確認は取れたのですが、この一件があったので、あらためてニュージーランドのUMFHA(UMFハニー協会)が管理するUMFの品質保証マークそのものについてご紹介しようと思います。


そもそもUMFとは
 「UMF:Unique Manuka Factor」は、ニュージーランド政府の認証機関「UMFHA:マヌカハニー協会」が管理する、マヌカハニーの抗菌活性と純度及びトレーサビリティを保証する世界的な品質基準で、厳しい数値検査をクリアした製品にのみ表示が許可された信頼の証。
 UMFの基準は、世界中で出回る偽物のマヌカハニー増加に伴って何度も更新されていて、徹底した管理が行われているので、品質重視でマヌカハニーを選ぶ際にはチェックしていただくのがおすすめです。

厳格な表記ルール
  厳格な検査をクリアしたUMFHA会員企業の製品だけに表示が許可されているブランドマーク「UMF」ですが、その表記ガイドラインは数年に一度更新されていて、直近では2021年にルール改正が行われました。UMFマークと数値の表記位置や、数値の表記方法、内容量ごとのマークの表示サイズなど、細かに規定されています。
 今回のガイドラインの変更で、UMFマークは商品の前面に表示することが義務付けられたため、UMF認証商品を探されているお客様には、より見つけやすくなっていると思います。


ハニーマークスのラベルデザイン
 UMFHAの表記ルール変更に従い、ハニーマークスのマヌカハニーもボトルタイプのラベルが昨年から変更になっています。
 古くからハニーマークスをご利用いただいているお客様のなかには、ラベルの左上に入ったハニーマークスのロゴマークが印象に残っている方もいらっしゃるかと思いますが、今後は「ハニーマークスといえばブルーのグレード表記」を目印にご購入いただければと思います。


スティックタイプのラベル表記
 ここまで UMF マークとその表記についてご紹介してきましたが、ハニーマークスで販売しているスティックタイプのマヌカハニーには UMF マークの表示がありません。
 これは、スティックタイプの充填を日本国内で行っているためです。UMF マークは、ニュージーランド国内で最終製品として充填・封緘された商品にのみ表示が認められており、国内で小分けした製品には表示することができません。
 ですが、原料として使用しているマヌカハニーは、ニュージーランドにてUMFと同じ検査機関で、同じ分析項目(メチルグリオキサール量など)について検査結果を確認しており、検査証明もあります。ルールとして UMF 表記ができませんが、全く同じ品質基準に基づくマヌカハニーを使用した商品ですので、安心してお召し上がりください。

 UMFマークや数値(グレード)など品質について疑問や不安があれば、LINEでもご質問いただけますので、いつでもお気軽にお問い合わせください。

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