HONEY JOURNAL

冬こそ活躍するマヌカハニー

2022.12.29 | お客様の声

風邪やインフルエンザが流行する冬は、マヌカハニーの出番が増えるシーズン。
マヌカハニーと出会うまでは、2〜3年に1回のペースで「声を失っていた」というほど喉が弱いスタッフが、個人的にどんなシーンでどのようにマヌカハニーを使用しているか、少しだけご紹介します。

 

マヌカハニーの基本の摂り方
日々の健康維持を目的としてマヌカハニーを摂取している方へ、ハニーマークスでは、朝起きた時と夜寝る前の朝晩2回ティースプーン1杯分(5g)のマヌカハニーを摂るのをおすすめしています。
確実にグレード(数値)のわかるものが安心感を得られるようで、ここ数年は「5+」程度のマヌカハニーをサプリのように愛用されるお客様も増えてきているように感じます。


お守り代わりのスティックタイプ
乾燥が気になりウイルス感染症も増えてくる冬場は、朝晩のマヌカハニーだけでは心もとないので、外出先で不調を感じた時にすぐに摂れるよう、マヌカハニーのスティックタイプを持ち歩いています。喉から風邪をひくことが多いタイプなので、秋口から春先までは、ティースプーン1杯と同じ5gが個装になったマヌカハニースティックがまさにお守り代わりです。
ハニーマークスでは2017年の発売以降、少しずつバリエーションを増やし、今ではマルチフローラル、5+、10+、15+、20+と幅広いラインナップを揃えているスティックタイプ。ポーチやデスクには「5+」や「10+」を常備して、「ちょっと喉がイガイガするな」と少しでも違和感を感じた時は、さながらのど飴のようにマヌカハニーを舐めています。

  

翌朝の喉が心配な時に
喉にちょっとした違和感がありながら、マヌカハニーを摂るタイミングを逃してしまい、寝る前に「明日の朝、きっと喉が痛くなる。咳が止まらなくなる。」と気配を感じる時は、すかさず「10+」や「15+」を摂取。
できるだけ喉に残るようにマヌカハニーを摂ったうえで、寝室を加湿して就寝すると、多くの場合は翌朝には喉の痛みが治まっています。それでも、起きた時に喉に痛みを感じる時は、すぐによりグレードの高い「15+」や「20+」を舐めて対処。もし、手元にプロポリススプレーがあれば、喉に直接吹きかけるのもおすすめです。
こうすることで、以前は喉の炎症のせいで点滴や注射を打つほどだったにも関わらず、マヌカハニーと出会って5年以上、「声を失う」というほどの事態は回避できています。

  

受験生のいるご家庭でも
受験を控えたお子さんをお持ちの家庭では、風邪をひいたり体調を崩したりすることのないよう、受験生本人やご家族の体調管理に敏感になるシーズン。
受験直前の「追い込み期」に集中して勉強し、さらに万全の体調で受験に臨むため、毎日マヌカハニーを摂取して免疫力を高めているという知人の話も耳にするようになってきました。
薬を飲むことをためらうこともある受験シーズンという特別な状況のなか、体調不良を防ぐと同時に、適度にブドウ糖(はちみつの主成分)を摂取することで記憶力が向上することも、受験生にマヌカハニーが受け入れられている理由かもしれません。

体調を崩しやすい冬場こそマヌカハニー。
手洗い・うがいとマスクで基本的な健康対策を取りながら、栄養のある食事と十分な睡眠で免疫力を上げるとともに、体調や症状にあわせたマヌカハニーで健康に冬を乗り切ってください。

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